中国ではインターネットによって流行になった言葉が多いと思う。面白い言葉、経典的な言葉、数字で発音が似てる言葉などいろいろある。例えば「淡定」は「落ち着く」という意味で、「给力」は「素晴らしい、クール」という意味で、「94」は中国語の「就是」と発音が似て、「そうよ」という意味だ。
今日の中国学演習の授業が終わってから、日下先生と一緒にちょっと歩いた。ある日本人の学生が「この先生は偉い、何か質問があったら聞いて」と私たちに言った。前で歩いてる先生がその言葉を聞いて、「えらい」は関西弁で「疲れる」という意味だと教えてくれた。
同じ単語なのに標準語と関西弁は意味が全然違う。関西弁の分からない人が関西弁の「えらい」がある言葉を聞いたら、きっとその言葉全体を理解できなくて困るはずだ。
関西弁を始めて聞いたとき、私はそのアクセントを面白く思った。これから関西弁をもっと詳しく勉強したい。
もっともっとこれから関西弁を聞くと思います。頑張ってくださいね! 池田
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